2020-06-08 第201回国会 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(森まさこ君) 有田芳生議員にお答え申し上げます。 まず、黒川氏に対してなされた訓告の意義や懲戒処分との区別についてお尋ねがありました。 法務省の訓令上、訓告は、将来における服務の厳正又は職務遂行の適正を確保するため当該職員を指導する措置として行うものとする旨定められています。
○国務大臣(森まさこ君) 有田芳生議員にお答え申し上げます。 まず、黒川氏に対してなされた訓告の意義や懲戒処分との区別についてお尋ねがありました。 法務省の訓令上、訓告は、将来における服務の厳正又は職務遂行の適正を確保するため当該職員を指導する措置として行うものとする旨定められています。
○国務大臣(加藤勝信君) 有田芳生議員にお答えいたします。 布製マスクの配布状況についてお尋ねがありました。 全戸向けの布製マスクの配布枚数は、本日六月八日までに約七八%、約九千七百万枚と見込んでおります。引き続き、六月中旬を目指して、なるべく早く国民の皆さんのお手元にお届けできるよう全力で取り組んでまいります。(拍手) 〔国務大臣森まさこ君登壇、拍手〕
我が党の有田芳生議員にこのことをどう思うかと問われた安倍総理は、亡くなった経緯は今初めて知った、私は答えようがないと答弁しました。究極の御飯論法です。問われたのは命の重みじゃないですか。そのことがどうかと問われたんじゃないですか。それに対して、聞いていないから答えようがないと言うのは究極の答弁拒否です。
○国務大臣(上川陽子君) 有田芳生議員にお答え申し上げます。 まず、公文書の捏造、改ざん、破棄、隠蔽といった公文書をめぐる問題についてお尋ねがありました。 行政文書は、健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源として、主権者である国民が主体的に利用し得るものです。
○国務大臣(小此木八郎君) 有田芳生議員にお答え申し上げます。 サラ金被害や闇金被害の実態についてのお尋ねがありました。 貸金業に係る無登録事犯や高金利事犯の平成二十九年中の検挙事件数は百三十五事件で、最近十年間は減少傾向にあります。また、警察では、平成二十九年中に闇金融事犯に係る相談を一万百九件受理しております。
四月に行われた第一回目の起訴相当の議決と全く違う十一人なんですが、これはもう確率上あり得ないということは有田芳生議員も法務委員会で質問いたしましたけれども、十一人の全く別人の、別の人たちの集まりのその平均年齢が何と小数点第二位まで全く同じ三十四・五五歳。これ、もうあり得ない話なんですね。
まず、韓国野党自由先進党の朴宣映議員が発言をされました脱北者情報による横田めぐみさんの生存情報、これにつきましては、十一月十四日の参議院拉致対策特別委員会で、民主党の有田芳生議員の質問の中で、山岡大臣は、必要に応じて朴議員に情報を提供した脱北者とされる人物から事情聴取することを検討しているというふうに、その質問に対して答弁をされておられます。 既に半月が経過をしております。